2004年度 主な出来事
4月
- 4月1日 「独立行政法人国立病院機構新潟病院」に改称
- 業務委託の拡大(中央材料室 〔洗浄、滅菌、物品払出〕)
5月
- 5月25日 ふれあい展示コーナー開設
去る5月7日から17日まで、新潟病院の患者様の作品を展示する「ふれあい展示コーナー」が1階ロビーに設けられました。 これまでも定期的に開催し、ご好評をいただいておりましたが、今回もたくさんの皆様方にご覧いただきました。あらためて御礼申し上げます。
今後も患者の皆様の作品は発表の場として定期的に開設していきたいと思います。
6月
- 6月1日 看護の日のイベント開催
5月12日は、看護の母であるナイチンゲールの誕生日にちなみ、「看護の日」に制定されています。新潟病院では、 「看護の日」とその前後1週間の「看護週間」にあわせ、今年も様々なイベントを開催しました。
7月
- 小児肥満教室
- 7月6日 第3回食物アレルギー・アトピー性皮膚炎研修会開催
6月25日(金)、アレルギー研修会としては10回目となる上記研修会が開催されました。地域の保育士・養護教諭・保健師・調理員等 様々な職種の方々63名が、当院小児科田中泰樹先生の「アレルギーの基礎知識」をはじめとした4つの講義を一日かけて学びました。
10月
- 10月23日 中越地震発生(柏崎 震度5強)
11月
- 救急輪番制度に参入(神経内科・小児科)
- 中越地震の避難所にて「健康相談室」開設(小千谷市)
2005年3月
- ナースキャップの着用廃止
- 小児肥満教室