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看護の特徴
新潟病院看護部の看護の特徴をご紹介します。

看護の特徴

 当院は、神経筋疾患、成育医療、重症心身障害児(者)、がん・循環器疾患・呼吸器疾患医療を中心とした医療を行い、患者さまの急性期から終末期までの経過に応じた看護を実践しています。
小児看護場面車いす


 また、呼吸障害、摂食障害、言語障害等の障害をもつ慢性期の患者さまに対してQOLを尊重した専門性の高い看護を実践しています。 

呼吸療法の援助

呼吸両方援助 呼吸療法の認定資格をもつ看護師が中心となり、呼吸の補助を行い、楽に痰を出すための介助を行います。


















摂食機能療法の援助

摂食機能療法援助  摂食・嚥下障害看護認定看護師が中心となり、口腔ケアや食事環境の調整、摂食訓練を行います。














コミュニケーション援助

コミュニケーション援助 コミュニケーション障害をもつ患者さまに対して、文字盤や意思伝達装置を介してスムーズなコミュニケーションを図ります。







 さらに、新潟病院ではチーム医療を積極的に推進しています。現在、褥瘡ケアチーム、栄養サポートチーム(NST)、感染対策チーム(ICT)、呼吸ケアチーム等が活躍しています。

褥瘡ケアチーム
褥瘡ケアチーム
NSTチーム
NSTチーム


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