診療のご案内

小児科

小児科 概要

1) 一般小児科診療
 6人の常勤小児科医(内小児科専門医4人)で、ひろく子どもの一般内科診療を行って います。在籍している小児科医は、それぞれに専門性を活かしながら、特に腎尿路疾患、 神経筋疾患の診療に力を入れ、新潟大学からの応援を得ながら、循環器疾患や内分泌疾患 ・糖尿病などの専門診療も提供しています。また、予防接種や乳児検診、学校検診の 精密検査も予約制で受け付け、柏崎医療圏における小児の基幹病院としての役割を果たしています。
 午前中の一般外来では原則2-3人の小児科医が診療にあたっています。午後の診療は 予約のある患者さんの診療に加え、急性の一般外来を火・水・金曜日に行っています。 ただし、緊急や紹介状をお持ちのかたは、その他の曜日にも受け付けます。入院は2階病棟で、 個室もしくは2人部屋で対応しています。
 柏崎医療圏(柏崎市、刈羽村)の休日・夜間の救急輪番制に参加し、柏崎医療センターと 連携して、地域の小児救急体制の充実に寄与しています。さらに高度な集中治療が必要な 患者さんは長岡赤十字病院や新潟大学病院での受入れ体制が整っています。
2) 小児慢性疾患に関する診療
 長期に入院治療を必要とする慢性疾患(腎疾患、神経筋疾患、気管支喘息など) の子どもが、治療を受けながら県立の特別支援学校へ通学することができます。
 病棟では身体管理に必要な指導を行い、療養生活の中で生じる問題に対しても、 臨床心理士・児童指導員・ケースワーカーなども協力して支えています。
年に1回夏休み期間中に、肥満のお子さんを対象とした肥満教室を行っています。 肥満のお子さんの生活改善への動機付けを目的とした短期教育入院です。
3) 重症心身障害児者に関する診療
 重症心身障がい児(者)病棟(4階病棟と5階病棟)では86人の方が入所し、医療・ 療育を行っています。また、在宅移行のために支援も行っています。

・Post NICU〜集中治療室(NICUやPICU)において、医療ケアに依存して生存する子供が
 なかなか安心して退院できない現状があります。成長発達を支援する生活へと移行し、
 できる限りスムーズに在宅療養に移行できるよう支援する中間施設としての役割を担い
 ます。

・短期入所〜在宅で介護されている保護者の方が病気や休養、旅行等の理由で介護が
 できない時に、一時的に入所を受け入れています。
 外来においては障がい児(者)の方の定期的な診察や治療を行っており、急性疾患に罹患
 した時の外来・入院加療も可能です。
4) その他の取り組み



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